16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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桑名市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2019-12-10

そこで、2)来年度募集園児大幅減少について、教育長の所感を伺います。  また、幼保無償化で今後ますます公立幼稚園園児減少することが見込まれる中で、根強い公立幼稚園ファン保護者の方々もいらっしゃいます。そしてまた、私が前回質問させていただいた、公立幼稚園の3歳児からの3年保育を願う保護者の皆さんの声もございます。  

亀山市議会 2019-09-24 令和元年予算決算委員会( 9月24日)

前田耕一委員  多少の差異はええのか悪いのかは別として、結果として出ておるわけですけれども、この判定ですけれども、ことしの分を見ますと、例えば施策推進により、まずまず近づけることができているというような判断でBとしたものもあるんですね、それから、施策推進に順調に近づけているという表現でAとか、利用者数大幅減少でB、利用者数が多少の向上でAとかというように、何か判断基準が曖昧でないんかなという

松阪市議会 2012-02-29 02月29日-04号

その次の年、平成22年は、ここにありますように、東日本大震災影響により生産大幅減少個人消費減少により弱い動きとなっていると。個人所得税減少傾向だということで、これが平成22年度の決算という形で、当初も厳しい見方ですけども、ここへ、去年9月にあった決算では、やはり東日本大震災影響がもろに受けたというふうに分析をされております。 次が、今これ決算見込み数字しかありません。

伊勢市議会 2011-09-22 09月22日-04号

人口減少し、高齢化も進み、生産年齢減少に伴い、生産能力減少、今何も手を打たなければ市税大幅減少は当然であり、投資的経費どころか市民サービスに多大な影響を及ぼしかねない状況にあると思います。そこで、市長はみずから作成した「将来の伊勢市のすがた」をどのように活用していくのか、今回は財政面少子化対策の両面について御質問をさせていただきたいと思います。 まず、財政面から質問いたします。 

鈴鹿市議会 2011-03-24 平成23年 3月定例会(第6日 3月24日)

議案第25号 平成22年度鈴鹿市一般会計補正予算においても,納税義務者が4,000人近く大幅減少するという状況により,市民税法人分が1億7,600万円の減額補正となっていることから考えると,やはり民間給与との差について補てんするというか,埋めるためというふうな形で出されている地域手当についても,見直しを図っていくべきではないかと考えるところです。  

伊賀市議会 2009-06-10 平成21年第 5回定例会(第2日 6月10日)

この影響は伊賀市にも及び、今年度の市税大幅減少が見込まれ、予算規模は387億7,400万円で、前年度比当初費8.1パーセント減の34億740万円減と合併後最大の下げ幅となりました。箱物事業への投資的経費を極力抑えたために起債は15億6,300万円減の41億5,000万円、起債残高は573億5,300万円となっています。  

四日市市議会 2009-06-04 平成21年6月定例会(第4日) 本文

生産大幅減少。雇用情勢は急速に悪化している」とあり、厚生労働省は、昨年10月からことし5月までに全国で21万6408人の非正規労働者が雇いどめに遭い、職を失ったと報告しています。  三重県の数字は、8551人。この人数は全国都道府県で4番目、人口比ではワースト1の非正規労働者が職を失っている地域です。だからこそ、自治体がどう立ち向かうのかが問われているのであります。  

津市議会 2009-03-16 03月16日-05号

このような中、本市の平成21年度の当初予算につきましては、市税収入大幅減少が見込まれる中、行財政改革における定員管理適正化給与の暫定的な減額措置など歳出の削減に努めたところでございます。 御指摘も今いただきましたけれども、予算規模といたしましては、前年度比1.9%の減、約919億9,400万円を計上したところでございます。 

亀山市議会 2008-03-03 平成20年 3月定例会(第1日 3月 3日)

次に、336、337ページ中段の第5款療養給付費等交付金2億8,030万8,000円でございますが、前年度との比較欄で4億3,143万2,000円の大幅減少でございますが、これは高齢者医療制度改正により65歳以上の退職医療制度が廃止され、その下の新たに設けられた第6款前期高齢者交付金にこの一部が移行したためでございます。  

亀山市議会 2005-06-23 平成17年決算特別委員会( 6月23日)

前年度と比較いたしまして5億6,963万146円の大幅減少となっておりますのは、主として前年度末におきまして未払金処理いたしました配水管改良工事等工事費の支払いによるものでございます。  次に資本の部でございますが、6の資本金につきましては、自己資本金が9億9,647万4,787円で増減ございません。

津市議会 2000-03-13 03月13日-02号

現在、夜間部を置いている公立短期大学は、東京都立、高知、鹿児島と本学のわずか4校になってしまいましたが、いずれも平成4年度以降志願者大幅減少に苦しんでおります。夜間部志願者減少は、大学、短大を問わず全国で見られますが、その主要な原因は、勤労学生減少にあります。今から20年前には、高校を卒業し就職する生徒が4割を占めておりました。現在では2割と半減しております。 

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